1995-03-17 第132回国会 参議院 法務委員会 第7号
委員には御地元でございます熊本の自営会という更生保護会がございまして、大変施設の状況につきまして御心配いただき、地方公共団体へいろいろな面で助成方をお願いしていただいているというふうなことも私、報告をちょうだいいたしておりますが、大変感謝いたしております。ありがとうございます。
委員には御地元でございます熊本の自営会という更生保護会がございまして、大変施設の状況につきまして御心配いただき、地方公共団体へいろいろな面で助成方をお願いしていただいているというふうなことも私、報告をちょうだいいたしておりますが、大変感謝いたしております。ありがとうございます。
ただ、これは一般の公立学校は三分の二、私立は二分の一、こういう形になっておるわけでありますが、今回のこうした激甚、大変な災害でありまして、こうした枠を超えてひとつ助成方を頼みたいという強い要請が来ておるわけでございます。これについて文部省としても、先ほど大臣も検討しているという話でございます。
もう一つは、合併の際に新しい事業を起こさなきゃいけませんので、それらについてのいろんな助成方を御納得いただく検討をされた上でひとつ目玉として一つの事業を持っていくとすれば、それはその合併が相当展望のあるものになると思います。 以上でございます。
したがって、災害特別融資制度についてひとつ弾力的な運用と助成方を前向きで御検討いただきたい。その場合に、激甚災の指定を受けた場合の金利あるいは被害の状況によっては低利の金利で融資制度があるようでございますが、こういった点についても格別の御配慮をひとつお願いしたいと思いますが、いかがでございますか。
とあるわけでございますが、病院、診療所、医療機関がなくして、どうして健康な文化的な生活を営むことができるかと、私ども大変残念に思うわけでございますので、ひとつ一層の助成方を先生方にお願い申し上げる次第でございます。
○宮田委員 機械情報産業界から、産業育成、それから助成方の陳情が非常にたくさん来ておるわけでございますが、これらの業界が今後のわが国情報化にとって重要な役割りを背負っていくわけですが、政府は、基本的な制度と申しますか、原則を明確にしておくべきだと思います。 その一つは、国内業界といいますか、民族系業者の保護育成を基本とすることでございます。
○説明員(高木文雄君) ちょっと補足して申し上げておきますが、まあ思想的にこういうものを、以下の諸点については切り離して考えるという行き方はどうであろうかと、このための国の基本的な助成方を、基本的な考え方を明確にしていただけないものかという思想でございます。
ぜひとも、このことも十分に御考慮ただきまして、この件の助成方について従来のお約束どおり前向きにひとつ御検討を賜りたいということをまず心からお願いをしておきます。 加えて、先ほども文化庁長官の御説明にもございましたけれども、子ども芸術劇場については相当大幅な助成を今度の予算の中でも要求しておると、こういうお話がございました。
その一つは、私は去る国会におきまして、この点についての助成方を特に永井文部大臣に懇切にお願いを申し上げました。そのときの御答弁は文部大臣も御存じのとおりでございまして、「子ども劇場の重要性を認め、助成については時間をもらって勉強したい、その場合前向きに検討する、」こういうふうにおっしゃっておられるわけでございます。
三十七年、三十八年、時の灘尾文部大臣に対しまして私がこの助成方をお願い申し上げたのは、重要無形文化財という指定を受けながら、非常に栄誉ではあるけれども、それがために普通の経済ベースに乗るような仕事かできずに伝承責任を負い、多くの方々が見学に来られる、指定を受けながらその重荷に耐えかねて自殺した方が、どこでしたか、玉置何とかという、私と同じ名字のおばあさんでしたが、ありました。
それと、史跡公園の建設の望希もあっておりますので、この点もひとつよろしく助成方をお願いしたいと思います。 ここで終わるわけですけれども、文化財保護法の改正ですね、これは何回も指摘されておるわけですが、いまも届け出制の問題を私は例をあげてお聞きしたわけですけれども、いま許可制になって——その前に、文化財保護法改正の段取りはどの辺まで進んでいるか、お聞きしたいと思います。
したがって、形式上はどういう形でもけっこうですが、国がそういうような意味において思い切った利子補給をすることによって国鉄の財政を助けてもらう、こういう方向で進んでもらいたいということからして、従来六分五厘に対しての利子補給でありましたが、四十六年度においては五分五厘まで下げたのですが、とても五分五厘では国鉄の再建にはむずかしい、こう考えておりますので、次の年度にはなお一そうわれわれとしては国の助成方
それから、これに対しましては、県のほうにも申し出まして、何とか早く除雪するように、助力するように、助成方を要請しております。 それから、輸出品に対しましてのクレイムとか、遅滞とか、輸送の遅延、これに対しましては、出先におきまして、外務省との関係におきまして、何とか雪の現状を察知させまして、これをゆるめるように、納入遅延の理由を披瀝しまして、向こうの了解を求めるようにしておるのであります。
特にただいま問題になっております飛行機による騒音の度が非常に強くなり、これによって学校、民家あるいは病院等において非常に困っていることも——私も実は、御存じの大三沢の飛行場のそばにあれを持っておるので、再々調達庁に伺いまして、これの助成方をお願いしておるような体験を持って、おりますし、特にただいま特定された病院関係につきましても、ぜひ調達庁と連絡をとりまして、御期待に沿うように努力いたしたいと思います
そこで、これはどうしても加工という面の早急な助成方をお考え下さって、加工した品物の販売市場拡充のためにはこれらの方々に責任を持たせるような体制をとっていくことが必要だろうと思うのですが、どうですか。早急にそういう方面を追加的に立法するお考えがあるのでございますか。
そこで通産省といたしましては、飛行機を製造するための法案をこの前出しまして、法律として成立して国の助成方を示したわけでありますが、飛行機を作るばかりじゃなく、飛行機を飛ばして事業する方も私は重要だと思うのです。
爾来このい草に対する政府の補助についていろいろと交渉いたし、また官房長はこれについてよほど熱心に大蔵省当局とも御折衝くださつて、い草に対する助成方を事務的にもいろいろお取扱い願つたのでありますが、不幸にして大蔵省かこれに対して非常に反対をして、これができなかつたという事実があるのであります。このい草は岡山県で今回の風水害で被害を受けたものが、金額にしておよそ二億であります。
幸い長崎県では県庁がこの問題について計画を立てて、今農村工業の一環として政府に何らかの助成方を申請しておるようでありますが、とにかく手数百億の食糧を輸入することを思えば、三億や五億の研究費なり助成費を出して或いはもつと多ければもつと結構でありますが、出して積極的なそういういも作農業の育成のみならず、日本の食糧問題全体の解決という根本的な問題も併て政府は考えて欲しいと思うのであります。
○佐々木政府委員 特定地帶内における私企業の今後の助成方につきましては、山崎技官から説明がありましたように、その地帶の助成方策等、いろいろ助成の方法があると思いますが、それによつてきまるものだと思います。
結果はやはりそういう種類の建築物の禁止に結着するのではないかと存じますので、前と同様何分の補助、助成方を御考慮願いたい。たつて申しますれば、そういう方途を講じられましてもこの法案の施行をされるようにお願いいたしたいと、こういうわけであります。大体、お聞き苦しゆうございましたでしようが、差上げました書面についてだけ御説明申上げました。
耕地復舊に關しまして高率の助成方に關しましては、御期待に副うべく時を移さず安本と折衝中でありまして、補助率及び事業費は近日中に決定する見込みであります。資材の特配の點でありますが、これは災害勃發直後關係方面と連絡をとりまして、一應特配は確定いたしておりますが、今後もこの點に關しては努力を續けるつもりでおります。